中小規模企業のホームページと広報戦略:その2

WEBプロデューサーの上尾です。

中小規模の企業が、ホームページで自社製品をどうやって宣伝するかの話をします。

今回は主に、デザイン、見た目の話が中心です。

会社としてのメッセ―ジの一貫性

唐突ですが、デジタルかアナログかと言う違いこそあれ、会社としてのメッセージは一貫性があるのが望ましい姿です。

当たり前に聞こえるかもしれません。

でも案外そうでもないのです。

作った時期が違ったり、担当者が変わってしまったり、理由はいろいろなのですが、ホームページと印刷物が、バラバラにデザインされていることがあまりにも多いのです。

ある企業様では印刷物での社名ロゴの色やデザインのポリシーと、ホームページのデザインポリシーが全く異なっていました。

別の会社様では、社名ロゴのポリシーがなく、すべて印刷屋さんにお任せになっていたため、ホームページのロゴの書体は「印刷屋に訊かないとわからない」状況でした。

封筒のロゴと、ホームページのロゴがよくみると異なる会社様もありました。

そのような会社様の場合、たとえどんなに優れた製品を作っていても、どんなに社会的に有意義なサービスをしていても、会社としての良いイメージやメッセージが、利用者様やお客様には正確に伝わらなくなってしまいます。

ブランドイメージの向上目指して

繰り返しますが、一貫したメッセージがブランドイメージの向上に役に立つのです。

ホームページであろうが紙であろうが、関係ありません。コンテンツこそが重要なのです。

メッセージロゴの統一も、製品のキャッチコピーも同様です。

展示会に出す製品のキャッチコピーやロゴのデザインは、ホームページのデザインと統一されてしかるべきなのです。

逆もまた然り。印刷物からホームページに誘導できるようになっているでしょうか?

封筒や名刺にホームページのQRコードは入っているでしょうか?

ホームページと言うのは、重要な媒体ではあるのですが、それでも単に1つの媒体に過ぎません。

会社全体の広報戦略の、1チャネルとして位置づけられるべきものです。

ブランドは御社で管理すべきものですから、どうか印刷屋さんに丸投げにせず御社で管理してください。

デジタルとアナログのバランスをとって、御社で築きあげた会社イメージ・ブランドを大事にして育てて下さい。

ホームページと印刷物で、会社ロゴやデザインをどうやって形作っていったらよいかわからない場合はこちらからメール等でお気軽にお問合せください。

ご一読いただき、ありがとうございました。